もしも、○○の音が○○だったら

テレビなどで耳にする効果音。これによって見ている側の臨場感が増幅されるのは確かなことです。バラエティー番組など耳にする笑い声はそんなに面白くなくてもなんとなく面白いという誤魔化しに似た錯覚を与えてくれますし、野球の打撃音は実際はそこまで爽快な音はしないのに、ああ打ってるなぁという気持ちにさせてくれます。アニメなんかはもうSEがなければ成り立たないのではないのでしょうか? 見ている側の期待を裏切る効果音をつけてみたらおもしろいのではと思っています。

たとえば、暴走族のバイクの騒音。これを自転車のベルの音に変えるとかなりショボイ感じになったり、逆に中国の昔の映像に出てくる自転車の大集団の映像に暴走族のバイクの騒音にしてみるとなんだかわからないけど妙な迫力がでてきたり。ロケットのブースターの噴射音がおならの音になるとかなり不快です。

動きが遅い老人の動作にロボットなどの機械的な「ウィーン」などの音をあたえるとなんかかっこいい感じになるのではないでしょうか。 わたしには映像などにそういった効果音をつけるというスキルをもってませんが、そういったことが出来るのであれば実際やってみたいものです。

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